梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

白瀬灯台

一年ぶりにまたこのシーズンがやってきました、デカ尾長を釣りにいく尾長チャレンジです。場所は夢とロマンがある白瀬灯台。平日予約なのに10名以上の釣り客がいて、ほぼ全員が白瀬灯台を希望と常連の尾長ハンターばかりが揃っています。

白瀬灯台に着くと本命の「4番」は、やはり人気の磯で連日人が上がっている様子。どこに上がるかで悩んでいる間に、次々とみんなが降りていき、最後の2組まで残ってしまいました。他のお客さんと「東のカド」をかけてジャンケンとなりましたが、負けてしまい残ったのは、「デベソ」か「トウフ」となりました。

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

去年はトウフに上がって口太ばかりだったので、今回はやはり尾長チャレンジができる水道側の「デベソ」を選択。久々に夜釣りをしましたが、釣れるのはリリースサイズのイサキばかりで、そうこうしている内に夜が明けてきました。

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

潮はゆっくりと右に動いているので、仕掛けをゆっくりと落としていく感じで入れていきますが、生体反応がありません。大分深いタナでイサキがヒットし、その後イサキが浮き出したのか、イサキのみが連発するようになります。夜のイサキよりは良型だったのでキープ。

巨大バリ

潮が安定せず、底潮が動かなくなり魚の反応が悪くなったなあと思っていたら強烈なアタリが!竿を叩くような引きに、仕掛けが真っ直ぐ立っていたときにヒットしたので、まさかと思ったら…巨大なバリ、白瀬でバリとは…

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

ケンちゃんは本命の尾長をゲットしていましたが、サイズが物足りない感じ。白瀬サイズの尾長を釣りたいところですが、まだ自分にはイサキしか掛からず2枚目のバリが釣れてしまい、段々と嫌な雰囲気が漂ってきました。

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

すべてはジャンケンに負けたからだと完全に場所のせいにしていたら、マキエに群がる魚影が見え始めました。そして、その中に巨大な尾長らしき魚影も!テンションが上がりマキエにしっかり同調させながら仕掛けを落とし込んでいきますが、これがなかなか喰ってくれません。何度も何度も合わせてみますが、喰ってくるのはなぜかイサキ… それでも何とかガン玉とハリだけの調整で喰わせることができたのは良型の口太でした。

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

下げ潮になると流れは反対になり、何となく釣りやすい状態と釣れそうな雰囲気に。マキエに群がる魚影は減りましたが、ずっと仕掛けを流していたケンちゃんにようやく待望の40センチオーバーのマッスル尾長がヒット。

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

そして、流れの中に仕掛けが入りすぎないように沈め全誘導で貼り気味にアタリを待っていたら、ドラグから糸を引っ張っていく強烈なアタリが!あまり手前に突っ込んでこなかったので、焦らずゆっくりとやり取りしケンちゃんに玉網ですくってもらったのが…

梅雨入り前の尾長チャレンジ!(白瀬灯台)

やりました!50センチオーバーの尾長グレです!(まるきん検量:51センチ・2.07キロ)その後、潮が止まりゴミやら巨大クラゲやらが発生し、釣りにならない状態になったので終了となりました。今回クロは数枚だけの釣果となってしまいましたが、釣るのが難しいからこそ、色々と考えながら楽しむことができた釣行でした。

尾長グレを熟成

尾長グレを熟成

尾長グレの皮下脂肪と内臓脂肪のコンディションが最高でしたので、究極の血抜きをして3日間熟成させてみました。

尾長グレを熟成

3日もすれば、脂が身にまわり旨味が凝縮されるので、最高の身質に仕上がります。

尾長グレの刺盛り

身がきれいなので、刺身に盛ると美しい。どの魚種でも究極の血抜き熟成はできますが、自分はクロで最高10日間熟成させた刺身を食べたことがあります。

シーズン前の梅雨グロ調査(カモ瀬)

カモ瀬

運動会シーズンと重なり、釣りメンバーとの調整が合わず、どうしようかと考えていましたが、居ても立ってもいられずに単独でクロ釣りに出かけることにしました。いつものえびす丸さんで古志岐三礁へと思っていましたが、この日は釣り客が多く前日の夜便か当日の朝便かと選ぶ形となり、時間的に厳しかったので、朝便で予約しました。

カモ瀬

想定内ではありましたが、古志岐三礁は満員、黒母瀬も定員オーバーで、結局上がれたのは久しぶりの「カモ瀬」。ガラ空きだったので、5名で上がることになり、東側に底物2名、西側に上物2名、南側は波をかぶっていたので自分が北側のポイントに入る形となりました。

カモ瀬

早速釣りを始めると、潮止まりの時間帯で流れも緩く、足場もいいのですごく釣りやすいなあと思っていたら、一投目からキーパーサイズがヒット。2投目も良型がヒットし、いい感じのスタートでしたが、マキエが効いて本流が流れ出すと手のひらサイズの尾長が湧き出しました。

良型口太

エサ取りもいなくていい感じなのですが、流れに入れるとコナガがヒット。潮目から外して緩んでいるような場所を狙うようにするとエサだけ取られるようになりました。針から20センチぐらい上にガン玉6を付けて、仕掛けを貼り気味に入れ込んでいくと久々にいいアタリがあり、取り込んだのは47センチの良型口太

シーズン前の梅雨グロ調査(カモ瀬)

その後は段々と喰いが悪くなり、マキエの下でチラチラ見えていた魚影もいなくなってしまいました。針を小さくしたりガン玉を動かしたり外したりと調整をしていましたが、ポツポツとしかヒットがありません。それでも色々考えながらやって反応があるうちは楽しい時間でした。

シーズン前の梅雨グロ調査(カモ瀬)

後半は更に魚の反応が悪くなりましたが、仕掛けの微調整でたまにヒットする感じは変わらず。足元に大量にマキエを撒いていると少ないですが魚影が見えたので、マキエにしっかり同調するように仕掛けを差し込んでいくと、今日一の良型口太(48.5センチ)が釣れてくれました。

シーズン前の梅雨グロ調査(カモ瀬)

まだまだ食いが悪くまずまずの釣果でしたが、これから梅雨グロシーズンに向けていい状態にはなってきているのではないでしょうか。次回、古志岐三礁に行くことができれば期待できそうです。

シーズン終盤の腹パンのクロ、お腹いっぱいでエサが食べれません。

今年はなかなか恵まれなかった天候ですが、今回は絶好の釣日和となりました。チヌ釣りも考えましたが、こんな天気がいい日は滅多にないだろうと古志岐三礁へ行くことにしました。えびす丸さんの前情報では上物はかなり厳しい釣果とのことですが…

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厳しい状況の中で、口太50センチオーバー!古志岐三礁(スベリ)

悪天候による中止や用事が重なり約2ヶ月ぶりの釣行となってしまいました。桜も開花しチヌのシーズン到来ですが、寒グロを楽しめないまま終わっていたので、今回は卵と白子で腹パンになったクロを狙いに古志岐三礁へ釣行です。

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