数も型も今からが本番!?「馬の背の根元」

馬の背の根元

久々に週末が良い天気で先週の釣行に参加できなかったため、単独で上五島の古志岐三礁へ釣行です。次の日がシケで中止ということもあり釣り客が増え、夜出しと朝出しに分かれましたが、上がる場所はどこでも良かったのでえびす丸さんの朝出しに乗り込みました。

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【初釣り】初おろし「マスターモデルⅡ口太MH」で50センチオーバー!

美良島(ビシャゴ)

2018年の初釣りは、五島列島(上五島)へ釣行となりました。2組に分かれて上礁したのは、美良島(ビシャゴ)平島(砥石)

口太の51.5センチ

この日が初おろしとなるマスターモデルⅡ口太MHを持ったケンちゃんが平島(砥石)の朝マズメ(3投目)でやってくれました。なんと口太の51.5センチ!いきなりのビックサイズです!

口太の51.5センチ

初釣りの初竿で50センチオーバーを釣ってしまうとは… 今年のケンちゃんは釣運がありそうです。その頃、美良島(ビシャゴ)に上がった2人は…

美良島(ビシャゴ)

なかなかの食い渋りに苦戦中、本命であろうポイントは強風だったため船付からスタートしましたが、潮も動かず魚の反応が悪すぎます。

美良島(ビシャゴ)

深いタナで、やっととらえたアタリは36.5センチ。1.5~2本ぐらいの深いタナに、モゾモゾとした微妙なアタリは難易度が高いだろうとフカセ釣り修行中のハリマを見てみると…

美良島(ビシャゴ)

やっぱり、早々に諦めてふて寝してます。魚がおらんとか足が痛いとか言い出すので、心残りですが、せめて足場がいいところにでもと瀬変わりする決断をすると、

平島(西のカド)

足場の良い平島(西のカド)に移動することができました。先に上がっていた島根県から初めて五島列島に来た夫婦の釣師と入れ替わりになりましたが、その人の話では何枚かは釣れたが、かなり食いが渋くエサを撒くとまったくダメになったそうで、五島はこんなに魚が釣れないのか?と聞かれましたが、場所が悪いのでしょうと言っておきました。

平島(西のカド)

結果、本当に場所が悪かったのでしょうか… まったく生命反応がありません。とにかく付けエサを誰も触りもしてくれません。クロ以外の魚でも見たかったのに、おそらく魚のお腹がいっぱいだったのでしょう。

ママコ瀬<

ケンちゃん達も目の前の「ママコ瀬」に瀬変わりしてきました。平島(砥石)では朝マズメで50センチオーバーが出たものの、その後が悪かったようで、ママコ瀬で竿が曲がっているのを数回見ましたが、型は良くなかったみたいです。

寒グロでクーラー満タン、古志岐三礁(スベリ)

10月、11月と週末の天気が悪い日が続き、古志岐三礁の秋磯を味わうことのないまま12月に突入、気付けばもう寒グロの季節になってしまいました。前回の古志岐三礁は7月だったので、実に5ヶ月ぶりで久々のえびす丸さんにお世話になりました。

5名で行ったので先に3名を黒母瀬(マナイタ)に降ろし、自分とケンちゃんが古志岐三礁(沖の瀬)の上潮を釣るなら実績も足場も高い高所恐怖症の人は無理な磯、「スベリ」へ上礁させてもらいました。

古志岐三礁(スベリ)

夜中で足場が悪いので少しビビリながら磯に上がり、夜釣りはせず更に上に5メートルほど登ったところにある広い場所でテントを張り、ハイボールを飲んだあと朝まで快適に寝てました。

古志岐三礁(スベリ)

朝マズメから上潮に変わる時間だったためクロの反応は良く、ほぼ連発でヒットしてきますが型が30センチ前後と微妙なサイズが続きます。

古志岐三礁(スベリ)

潮が本格的に動きだすと、チラホラと湧きグレの姿も見えはじめ、徐々にサイズもアップ。湧きグレの中に仕掛けを投げ込むと…

古志岐三礁(スベリ)

隣で竿を出しているケンちゃんに湧きグレがヒット!竿が大きく曲がっているので40センチオーバーの良型は確実でしょう。

古志岐三礁(スベリ)

自分にもようやく今日一のクロがヒット!足場が高いのでハリス2.5号で40センチ以下は全部ブリ上げていましたが、やっと玉網を使わないと上げられないサイズがきてくれました。

古志岐三礁(スベリ)

痩せていますが、口太の47センチオーバーで納得のサイズを釣ることができました。その後40センチオーバーは出ることはなく、若干寒グロらしい食い渋りな感じになりましたが、ガン玉はずして深めのタナを探れば良型の口太が釣れ続け、

古志岐三礁(スベリ)

結局最後まで釣れ続けていたのでクーラーは満タン、さすがに最後の方は飽きてしまっていました。釣り納めでいいほどの数を釣りましたが、尾長が一枚も出なかったのが心残りでした。

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

今回はクロ釣りで大分県佐伯市の米水津へ釣行してきました。有漁丸さんで上がったのはカイドクのハナという磯。早速マキエをし様子を見ると、すぐにたくさんのエサ取りが湧き出します。手前の方ではクロの姿は見えず気配もなかったので、遠投しますが横からの爆風(この日の予報で8~9メートル)で思うような釣りができません。

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

風下になる足場の低い左側へ移動し、平瀬との間を狙いますがここでもエサ取りの活性が高く苦戦、ここまでクロのアタリなしの状態。

キタクラ

エサ取りの正体は、米水津名物のキタクラ。見えるエサ取りのほとんどはこの魚でした。キタマクラのせいでこの日のハリとハリスの消費が激しいことに。よく見るとすごい模様が顔面に、下まつ毛が長いように見えてカワイイ…くはない。

しばらく我慢の釣りをしていましたが、まったく状況が変わらなのでさすがに気持ちが折れはじめ、船が9時に見廻りにくるのでそこで瀬変わりできることに期待します。

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

たまたま空いていて瀬変わりできたのは、当番瀬の横島4番。雰囲気は大分変わりましたが、やはりここも風が強く竿が出せるポイントが限られていました。なるべく遠投で本流を狙いますが、やはりクロの反応はなく、エサ取りのキタマクラもいてイマイチぱっとしません。

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

同行したヤマモトくんは、最近底物師に転向し今回はイシダイ狙いです。ガキのアタリがちょこちょこあるようで、この日2枚のイシガキダイを仕留めていました。

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

上物はかなり厳しいようで、横島3番に上がっていた人達の竿もまったく曲がる様子がありません。もう昼近くになってきたので、さすがに焦ってきました。ここで先端で本流を狙うのを見切って、横島2番との間の水道側へポイント移動しました。完全に風裏で潮の流れがゆるいのでエサ取りが多いだろうと思いきや、気になるほどのエサ取りがおらず、潮もいい感じに流れていきます。

水深があるので結構深めに仕掛けを入れ込んでいくと、ここでやっとクロが初ヒット!30センチぐらいの型でしたが、ここまでコッパの姿さえ見てなかったので、クロがいてくれてホッとしました。同じパターンで連発を狙いますが、アタリが渋く食い込んでくれまでん。ハリスの号数を落としガン玉外してオキアミ生でやると2枚目をゲット!

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

パターンを掴みこれでいけると思ったら、次に掛かったのは良型のバリ…。よく引いたのでこれでクロの型も出るかと思っていただけにショック。

北西の爆風とキタマクラ、米水津(カイドクのハナ・横島4番)

その後は、バリとキタマクラに悩まされながらもポツポツとクロ(30~35センチ)は追加できましたが、型も数も出ず時間切れとなってしまいました。コンディションが悪かったのでやりきった感がまったくなく不完全燃焼ですが、また機会があれば再チャレンジしたいと思います。

もう待てない、クロ釣りシーズン強行突入!上五島(ホゲ島)

10月は台風が続き、連続で釣行が延期、結局クロ釣りに行けないまま11月に突入しました。しかし、またも週末の天候が悪化、予約していたえびす丸さんでは釣り客のキャンセルが続き定員割れで中止が決定。

しかし、もう釣りがしたいという欲求は限界に達していたので、浜本釣りセンターさんに船は出るのか問い合わせてみると、「ウネリが酷くてどこに上がれるかわからんけど、とりあえず来てみらんね。」と、とても不安な回答をいただき、海が荒れていませんようにと願いながら上五島を目指しました。

ホゲ島の満月

ウネリはありましたが思ったほどではなく、いろいろと磯の様子を見て回った結果「ホゲ島」に上がることに。4名で来ていたので、南西側とその裏側で2名づつで分かれ上礁しました。明るい満月の下、久しぶりのクロ釣りにワクワクしながら仕掛けを作り朝を待ちます。

ホゲ島の尾長

そして、朝マズメの一発目にアタリをとらえます。瀬際の強烈な引きに何度も耐え、尾長であろうという期待といきなりの一投目でのヒットに心臓がバクバクしながら何とか玉網に入れることに成功。

ホゲ島の尾長

ハリス(2.5号)はガサガサにされましたが、切られることもなく無事に尾長の44センチを仕留めることができました。いきなりの良型に腕がしびれましたが、満足の一尾となりました。

ヤイトガツオ

しかし、その後は尾長のアタリはなく、コナガやコッパのエサ取りが出始めます。沖ではナブラが湧いていましたが、ヤイトガツオのようです。コータローさんが1本捕獲に成功。

ホゲ島のウネリ

風裏で日が当たるので日中は暑く、蚊がたくさんいて大変でした。ウネリも多少あったので先端に出れず、波もかぶったりしていたので釣りにくい状況ではありましたが、来る前はもっと過酷な状況を想像していたので、この程度は想定内。

49.6センチのクロ

瀬際ではエサ取りばかりになったので、少し遠投するとコッパやイサキもいましたが、たまに良型のクロもヒット。さらに遠投して浅いタナで食ってきたクロが49.6センチのビックサイズ!痩せていて重量感もなかったので大きくてビックリ。

ホゲ島

潮が変わるとアタリは渋くなりエサが残るように。全層で仕掛けを入れ込んでいくとイサキが13連発!30~35センチの嬉しいサイズだったので良かったのですが、クロの気配がまったくなくなってしまいました。

ホゲ島で良型連発

その頃、裏側にいた2人は良型を連発させていたようで。こちらと違って下潮になってからが釣果が良かったそうです。風はあたるけど日はあたらず、蚊はいないけどネズミはいた、そんな場所だったようです。

ホゲ島

何はともあれ、今回の釣行は誰もがキャンセルをする中、かなり強行で行ったため厳しい状況と釣果を覚悟していましたが、終わってみれば全員が良型を仕留めて満足のいく結果となりました。あまり無理をして行くのは良くないですが、釣りバカの病気はとりあえず釣りに行かないと治らんとです…

キザクラ 17’GTR

今回使用したウキは、キザクラから新発売で出たばかりの17’GTR!遠投もしやすく風に強いフォルムにしっかりと潮に乗る使用感でした。